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テンポアップバイブル

1.ユナイテッドステイツカンパニーテンポアップ

これからエージェントとして、テンポアップで働くみなさんに覚えていて欲しいことがあります。

それは、日本ナンバー1の不動産店舗仲介企業を目指すために掲げている経営戦略が「善の循環」であるということ、メンバーひとりひとりが不動産仲介のプロフェッショナルとして存分に力を発揮するために「円形組織」を構築していること、そして全員が経営者の視点をもってビジネスに臨むために大切にしている「自立と連帯」、最後にプロフェッショナル集団としてひとりだけでは成し得ない大きな成功を得るための「自由と規律」。以上の4点がテンポアップの核になっています。

テンポアップは会社の力を頼って個人があるのではなく、個人の力が集まって会社が成り立っています。そう、個々の州が準国家統治体として連邦国家を形成しているアメリカ合衆国のように。私たちは、“ユナイテッド ステイツ カンパニー”。エージェントであるみなさんがテンポアップの主役です。

2.自由と規律

自由の中にもルールは重要。規律なき組織では、目標が達成できない。規律なき組織では、秩序が維持されない。規律なき組織では、仕事がスムーズに進行しない。

ゆえに、規律なき組織では、そこで働く人々の意欲が湧かない。規律なき組織では、生き生きとした雰囲気が醸成されていかない。つまり、規律なき組織は、やがて滅びる。

個々のエージェントがプロフェッショナルとしての仕事を遂行するために、テンポアップでは規律を設けています。「直行直帰の原則禁止」もそのひとつ。ひとりひとりが自由に存分に力を発揮するための最低限の規律を大切にすることが集団としての高い成果に繋がっているのです。

ルールは規律である
規律は人を生かす道である
不規則は、人を滅ぼす道である
規律を守ることは、確かに人にはつらく厳しい事である
しかし、規律が無くなれば、この世は無法地帯と化す

会社も同様である
規律なき組織では、目標が達成できない
規律なき組織では、秩序が維持されない
規律なき組織では、仕事が円滑に進行しない
ゆえに、規律なき組織では、そこで働く人々の意欲が湧かない
規律なき組織では、生き生きとした雰囲気が醸成されない

そして、
規律なき組織では、やがて亡びる

3.円形組織

テンポアップの人事体制は、ピラミッド型ではなく、エージェントが互いに同心円上にいる「パートナー(戦友)」となるような円形の組織にしています。自分を中心に他のエージェントがあり、その他のエージェントを中心にして自分もある。多くの個が集まることで、テンポアップは成り立っています。

テンポアップは“ユナイテッドステイツカンパニー”。いわばエージェントひとりひとりがアメリカにおける「州」そのもの。「雇わている」ではなく、「使われる」のでもなく、自分を中心に主体性をもって物事を決めて行ける、ビジネスに臨んでいける、そんな経営者視点をもって働ける環境・体制を全ての仲間にご提供しています。

4.自立と連帯

テンポアップは不動産仲介業のプロフェッショナル集団。ひとり一人の営業力・情報力・人脈を発揮しビジネスを行ない、そんなプロフェッショナルたちの自立した力が集まり連帯することで、一人だけでは決して生み出すことができないより大きな成果を生み出しています。

さらにプロフェッショナルの仕事にしっかり応えるために、当社では固定給ではなく高率歩合の成果報酬制をとっています。このスタイルはアメリカの不動産業界と同様の就業スタイル。自由の中に責任を負う個人主義の国アメリカと同様の就業スタイルは、プロフェッショナルたちの力をより高めるために最適なスタイルといえるのです。

一、私達は、お互いにオープンに素直に話し合い、
陰で批判したり誹謗したりせず正面に向かって助言します
一、私達は、お互いがビジネスのパートナーであることを認識し、
信頼と尊敬に基づいてよりよい人間関係、仕事関係を創ります
一、私達は、お互いに自分自身の生活向上のために、より高い目標を掲げ、
粘り強く辛抱強く頑張り達成します
一、私達は、お互いが良きライバルと考えると同時に、
一番近い友人として共生します
一、私達は、お互いに共に働く仲間の信用を失墜させない為に社会のマナー、
職場のマナー、仕事のマナーを守り、仲間を踏みにじる行動はしません
一、私達は、「与えよさらば与えられん」の寛大な精神で仲間の自立を援助します
一、私達は、各々自衛し、合衆し、強い絆を創ります

5.善の循環

善の循環こそが最善の経営戦略であり、善の循環こそ成功の掟であると考えております。善は循環し、また悪も循環します。

数字こそを至上のものと考え、ともすると、仲間同士でも蹴落とし合い、社会の規律やルールを破ってでも利益を追求する企業が多い昨今。ですが、我々は良心の奉仕を誓い、不動産仲介企業として適時適正な情報を熱心に提供し、借りたい人、貸したい人から信頼を得ることを第一に営業活動を行なっています。

これからテンポアップで一歩を踏み出すみなさんにも“与えよ、さらば与えられん”の精神をもって、お客様に対しても、仲間に対しても真摯に向き合っていただけることを願っております。嘘偽りなく情報を提供することで、より有益な情報が巡り巡ってくる。善の循環を徹底し、私たちテンポアップは日本でナンバー1の不動産仲介企業を目指します。

善は循環する。
悪も循環し伝染する。

我々は良心の奉仕(善の行為)を誓い
内にあっては、組織の規律を守り
「共に働き」「共に啓発し」「共に喜び」、
外に対しては、借りたい人、貸したい人に適時適正な情報を熱心に提供し、
仲介業として善管業務を身をもって履行し、
厚い信頼をかち得て、悪に汚染されない良識あふれる会社になりたい。
テンポアップは21世紀に不動産店舗仲介業での我国ナンバー1を目指しています。

6.奉仕と利益

「最もよく奉仕する者が、最も多く報いられる」~これは世界で最も古い伝統と高い名声をもつ奉仕クラブ団体「ロータリー」の職業奉仕の根幹をなす標語である。自分の職業は価値のあるものであり、社会生活を営む一員として社会に奉仕する絶好の機会を与えられたものと考え、常に自己の改善を目指し、実力を培い、奉仕の心をもってお客様と向き合うこと。

それを心がけることで最高の顧客満足を生み出し、最終的に自己への評価となり還ってくるものと私達テンポアップも考えております。

目先の利益のみを追求していくのではなく、職業奉仕の心で業務に臨むことこそが最大の利益に繋がっていくのです。

7.成長と成功

一般的に「失敗は成功のもと」であると言われていますが、「成功こそが失敗のもと」となる場合が往々にして存在します。

自身の目標を達成する、高い営業成績をあげる・・・成功はあくまでもそれまでの積み重ねの結果。成功したからといって有頂天になってしまうのではなく、そして歩みを止めてしまうのではなく、成功のその先へと向かって成長を忘れない謙虚な気持ちが大切であると私たちは考えております。

肉体は老いたとしても成長する気持ちは老いることはなく、そして街に灯りをともしていく私たちの仕事に”定年”はありません。いつまでも「成長しよう」という想いを持ち、共に進化を続けていきましょう。

8.独立宣言

アメリカをはじめとした欧米諸国では、他人に依存せずに独り立ちしようとする心である『独立心』を大切にしており、“会社”と“人”との関わりが日本とは少々異なっております。

欧米諸国同様に『独立心』に重きを置くテンポアップ。社員が会社に隷属するのではなく、強い想い、夢、目標を持ち自立する個がパートナーとして連帯することでより大きな力を生み出せる場として会社を自身の誇りある、かけがえの無い人生のために活用して欲しいと考えます。

これまで築いてきた自身の人生、社会そして人との関わりを核として、テンポアップで一歩を踏み出してください。私たちは束縛しません。強要もしませんが、秩序を守る為の規律があります。日本の会社組織特有の大きな組織に依存することにも繋がる歪んだ上下関係である“タテ社会”でありません。

強い想いを持っていれば、組織に縛られることはなく、成功を手にすることができます。あなた個人としての成功を手にしてください。あなたの成功がテンポアップのこれから進む道にも繋がっています。

私たちはテンポアップの旗のもとに自由と責任において独立宣言します。
テンポアップは、これからも街の灯りを灯し続けていきます。

9.私はできる

成功するために、自身の夢や目標を実現させるために、大切な要素とはなんだろう。それは、環境であったり、努力であったり、人脈であったり、時の運であったり…様々な要素が関わってくると思う。

だが、最も大切な要素は、誰もがすでにもう持っているもの。そう、「私はできる」と心から信じられるポジティブな想い。「できない」と思ったらできないし、「負ける」と思ったら負けてしまう。心のどこかに弱い気持ちがあっては、高い夢や目標に向かって進み続けることはできない。

壁にぶつかった時にもそれを乗り越えられるのは、本気で「こうなりたい」「こうしたい」という心ひとつ。すべては、「人の心」が決める。もし、あなたが勝てると本気で思えるなら、必ず勝てる。「私はできる」と心の底から思えるなら、叶えられないことなんてない。

さあ、一緒にはじめよう。ユナイテッド カンパニー テンポアップ” 個人の力が集まって成り立っているテンポアップだからこそ、「私はできる」その強い想いこそが最大の武器になるのです。

10.開拓者精神

17世紀、米国建国の祖となったイギリス清教徒達がピルグリム・ファーザーズとして渡米して以来、宣教師、漁師、毛皮商人、農民等が未開拓の地を目指して続々と新大陸へ移住。彼らはその地にとどまることなく西方を目指し、荒れ地を拓き、道を作り、畑を開墾し、家を建て、教会を建て、学校を建て…街を創っていった。

多くの困難を乗り越えながら西部を切り拓いた開拓者の自らすすんで物事に取り組む進取の精神、失敗を恐れず果敢に挑戦し新たなものを生み出す精神、自分のできることで最大限の成果を目指す実力主義の精神は、フロンティア・スピリットと呼ばれ、発展の象徴として、今でも米国民の魂に深く刻まれています。

アメリカを世界No.1の超大国たらしめる、その開拓者精神を不動産仲介企業No.1を目指すテンポアップの仲間となったみなさんにも持っていてほしい。フロンティア・スピリットを持つ者こそ、新しい世界を切り拓いていく素質を持っているのだから。

11.切り拓く力を

様々な国から成功を求めて人が集まっているアメリカのように、価値観も人生観も違う様々な経歴・力・可能性を持つ仲間が集まり、テンポアップという国を創ってきました。

テンポアップで働く者には、上も下もない。いわゆる社奴と言われるような会社に隷属し、使われるだけの人間もいない。ひとりひとりが自立した、プロフェッショナル。個人が集まり、新しいモノを生み出し、新しいコトを成していく。

フロンティア・スピリットを胸に、当たり前に思っていることを当たり前にしないで、新しい常識、スタンダードを創っていこう。自身の力で勝ち取り、成功への道を切り拓いていこう。

フロンティアスピリットの精神を持つ者に年齢も性別も関係はありません。個々に全てを任せながら、協力を惜しまないアメリカに学んだ「脱日本式」のテンポアップのスタイルのもと、フロンティアスピリットを、新たな時代を作り、新たな地平を切り拓く力に変えて、一緒に街に灯りをともしていきましょう。

12.変化と進化

街にあかりを灯しながら成長を続けているテンポアップ

私たちの名を知る多くのパートナー、取引先、すべての人たちがその成長の速度に驚いていることだろう。「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」と、進化生物学の基盤の一つである自然選択説を唱えたダーウィンは言った。

ダーウィンの進化論のごとく、激動に変化を続ける現代のビジネス環境においても、常に勝ち続ける自分であるためには、変化に対応し自身を進化させることが重要である。

当たり前を当たり前とせず、物事のとらえ方や視点を変えて、デメリットもメリットに変えるリフレーミングの思考をもって、パートナーである皆さんには型を破っていって欲しい。一人ひとりの進化がテンポアップを更に加速させます。進化に限界はありません。さあ共に進もう。変化し続けられることが必要です。

13.旗を立てる

“日本一の事業不動産流通商社になる” それがテンポアップを設立時に、代表の加藤冨士夫が打ち立てた一番最初の旗。

その旗に集いテンポアップと共に歩むみなさんにも自身の旗を打ち立てて欲しい。仕事に対する旗、生き方に対する旗、人生に対する旗…立てる旗はどんなものでも良い。
自身の夢を志を明確に言葉に表すことで、その旗印に人が集ってくる。周囲を巻き込んで夢をリアルにしていくためには自分の旗をしっかり掲げ、人に見せることが重要。テンポアップで働くみなさんは、一人ひとりが経営者。

一人の経営者として、どこに進みたいのか、何を目指しているのか、言葉にし、周囲に示してください。夢のない旗には誰も集わない、夢だけの旗でも誰も集わない。夢と現実味を兼ね備えたあなたの旗をぜひ見せてください。旗を掲げられる者こそが絶えず進化を続けていけます。

14.挑戦者

加速度的に進む少子高齢化、様々な分野における外国人の参入、ビジネスのグローバル化、終身雇用制度の崩壊、定年退職年齢の引き上げ…変化を続けている現代日本。

これまで普通だと思っていた事が変わり、普遍的だと思っていた事にも変化は訪れています。訪れる変化に対応するだけではなく、チャレンジャー精神を持ち、自らで今を、環境を変化させていく姿勢も重要。

肉体は老いたとしても、発想やマインドは老いることはありません。いくつになっても、挑戦者たれ。常識という壁をやぶるのは、当たり前を当たり前としないマインド。

現状に甘んじることなく、ただ受け身になるのでもなく、一人ひとりが既成概念、当たり前という壁をこわすことで、今を変えられます、活躍できるフィールドが拡がっていきます。

新しい“当たり前”を創っていくのはテンポアップであり、みなさんです。

15.全員経営

ユナイテッドカンパニー “テンポアップ”。
当社の主役は、みなさん。そして全員が当社の経営者。

開拓者精神で、自立し、さらに自律した個人が集い、自由と規律のもと、個々が連携し、協力して、会社も人も進化を続けています。

自立とは、他からの支配や助力を受けずにどのような事をも自分自身の力で行える事。
自律とは、他からの支配や制約を受けずに自らが立てた規律にしたがって行動する事。

テンポアップには、管理系統はありますが、命令系統はなく、自らが打ち立てた旗のもと、自ら考え、自由に行動できます。

全員経営を行っているからこそ、極端に言えば、目指す姿は、社長がいなくても問題ない会社。
会社を動かす当事者であるという意識を持ち、全員で進んでいこう。
自分の力で会社を動かす、育てるやりがいも実感してください。